アルミニウム
 アルミニウム製品も、村上工業が得意とする分野のひとつ。

 アルミニウムの性能は環境や改質手法に左右されやすく非常にデリケートです。

 材料選択〜形状カスタマイズ〜加工品製作〜改質〜表面処理におけるまで、

すべて当社にお任せください。
                             
材質 規格例/説明
1000シリーズ 
(純アルミニウム)
1050,1060,1070,1080,1085,1N30,1100,1200,1N00
 代表的なものは1050(純度99.5%以上)。 微量のFeとSiを特性に応じて調整したアルミニウムで、加工性、耐食性、溶接性、電気や熱の伝導性などにすぐれている。 ただし、強度が低い。
2000シリーズ 
(Al-Cu系合金)
2011,2014,2017,2024,2117,2018,2218,2618,2219,2025,2N01
 代表的なものは「ジュラルミン」や「超ジュラルミン」の名称で知られる2017や2024は機械的性質や切削性にすぐれている。 
3000シリーズ 
(Al-Mn系合金)
3003,3203,3004,3104,3005,3105
 代表的なものは3003、3004。 このシリーズの合金は、純アルミニウムの持つ耐食性を低下させずに強度を高くしたもの。 
4000シリーズ 
(Al-Si系合金)
4032,4043
 この合金系は融点が低いという特徴を生かして溶加材やろう材として多用される。4032は熱処理型の合金で、耐摩耗性の高い合金として活用される。
5000シリーズ 
(Al-Mg系合金)
5005,5052,5652,5154,5254,5454,5056,5082,5182,5083,5086,5N01,5N02
 マグネシウム含有量の少ないものは装飾材や器物材用に、また多いものは各種の構造材として多用されている。海水や工業地帯の環境に強い。
6000シリーズ 
(Al-Mg-Si系合金)
6061,6N01,6063,6101,6151,6252
 代表的なものは6061、6063。6061は銅を微量添加して強度を高くしたもので、各種の構造材に用いられている。6063は6061より強度は小さいが押出加工性にすぐれており、押出形材として建築用サッシなどに多量に使用されている。
7000シリーズ
(Al-Zn-Mg系合金)
7072,7075,7050,7N01,7003
 高力合金と溶接構造用合金の2系統がある。 高力合金の7075は「超々ジュラルミン」として日本で開発されたもので、アルミ合金の中でも最高の強度を持つ。 また、溶接構造用合金は、強度が比較的高く、熱処理可能な溶接構造用材として開発された合金で7003、7N01が代表的なもの。
陽極酸化皮膜処理  通称「アルマイト処理」といわれている。アルミニウム素材の耐食性、装飾性を高める。黒〜茶色〜クリアの段階的な着色も可能。
各種熱処理  溶体化処理や時効処理、焼きなましなどの各種熱処理
形状  パイプに代表される型材は、形状のカスタマイズが可能。
 棒、板、パイプ、アングルなど各種形状に対応。


当社で対応可能な加工 プレス加工/パイプ曲げ加工/溶接加工/切削加工/切断加工/熱処理/表面処理/塗装/建築仕上工事


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